「浮気調査は1日だけでも依頼できる?」
「証拠を確認するまで何日くらいかかる?」
「調査日が分からない場合は、毎日調べる必要がある?」
浮気調査を検討するとき、必要な調査日数が分からず、料金がどこまで増えるのか不安に感じる方は少なくありません。
結論からいうと、浮気調査に必要な日数は一律ではありません。
相手と会う日時がある程度分かっていれば、1日の調査で重要な行動を確認できる場合があります。一方、会う曜日や時間帯が全く分からない場合や、継続性を確認する必要がある場合は、複数日に分けた調査が必要になることがあります。
重要なのは、最初から日数を多く設定することではなく、現在分かっている情報から可能性の高い日を絞り、調査目的に必要な範囲を決めることです。
この記事では、浮気調査に必要な日数の考え方、1日で確認できるケース、複数日が必要になるケース、調査日を決める手掛かりについて解説します。
浮気調査の方法や全体の流れについては、次の記事をご覧ください。
→ 浮気調査とは?探偵に依頼して分かること・料金・調査方法を解説
浮気調査は何日必要?
浮気調査では、「最低でも必ず○日必要」と一律に決めることはできません。
必要日数は、主に次の条件によって変わります。
- 調査の目的
- 浮気が疑われる曜日や時間帯
- 対象者の勤務時間や休日
- 浮気相手に関する情報
- 対象者の移動手段
- 1回の確認でよいか
- 継続的な関係を確認する必要があるか
- 離婚や慰謝料請求などを検討しているか
例えば、「毎週金曜日だけ帰宅が遅い」「特定の日に出張と言って外泊する」と分かっていれば、その日時に合わせて調査計画を立てられます。
反対に、浮気している可能性はあるものの、会っている曜日や時間が分からない場合は、行動傾向を確認しながら調査日を検討する必要があります。
1日の浮気調査で確認できる可能性があるケース
次のような情報がある場合は、1日の調査で重要な行動を確認できる可能性があります。
浮気相手と会う予定が分かっている
メッセージ、予定表、会話などから、特定の日に相手と会う可能性が高いケースです。
待ち合わせ時間まで分かっていなくても、退勤後や外出時から行動を確認することで、その後の接触を確認できる場合があります。
ただし、予定の変更や中止もあるため、調査日に必ず会うとは限りません。
怪しい曜日や時間帯が決まっている
次のような一定の行動パターンがある場合です。
- 毎週同じ曜日だけ帰宅が遅い
- 休日出勤が特定の曜日に集中している
- 月に一度、同じ理由で外出する
- 給料日後や特定の勤務日の後に外泊する
- 決まった時間帯だけ連絡が取れない
普段との違いを記録しておくことで、調査日の候補を絞りやすくなります。
浮気相手や待ち合わせ場所が分かっている
浮気相手の氏名、顔写真、勤務先、使用車両、よく利用する場所などが分かっている場合は、対象者との接触を確認しやすくなります。
ただし、浮気相手と思われる人物が分かっていても、実際に接触する日時が不明な場合は、複数日の調査が必要になることがあります。
複数日の調査が必要になりやすいケース
会っている曜日や時間が分からない
「帰宅が遅くなった」「スマートフォンを隠すようになった」などの変化はあるものの、外出日や行動パターンが分からないケースです。
可能性の低い日に長時間調査を続けると、必要な費用が増えやすくなります。そのため、勤務予定、休日、帰宅時間などを整理し、候補日を決める必要があります。
行動が不規則である
シフト勤務、出張、夜勤、営業職など、勤務時間や移動先が一定でない場合は、調査日を絞りにくくなります。
勤務表、過去の外出、帰宅時間の変化などを確認し、可能性の高い日を複数選びます。
一度の接触だけでは判断できない
特定の人物と食事をしただけでは、関係性を判断できない場合があります。
調査目的によっては、同じ人物と継続的に会っている状況や、その前後の行動を確認する必要があります。
何を確認すれば目的を達成できるかは、個別の状況によって異なります。離婚や慰謝料請求など法的手続きを検討している場合は、必要に応じて弁護士へ相談してください。
→ 浮気の証拠になるものは?慰謝料請求を考える前に知っておきたいこと
調査日に予定が変更された
調査を実施しても、対象者が浮気相手と会わず、通常どおり帰宅することがあります。
これは調査の失敗と断定できるものではありません。その日に確認された行動を記録し、次の調査日を検討する材料にします。
調査日数の考え方
案件ごとに異なりますが、調査計画を考える際は、次のように段階を分ける方法があります。
1日から始めるケース
会う可能性が高い日が具体的に分かっている場合は、その日に絞って調査します。
対象者の退勤時刻、外出予定、移動手段などを確認し、必要な時間帯を設定します。
2~3日に分けるケース
怪しい曜日が複数ある場合や、行動パターンを比較したい場合は、複数日に分けます。
連続して調査するとは限りません。例えば、金曜日と土曜日、給料日後の平日、特定のシフトの日など、可能性の高い日に分散させます。
それ以上の期間を検討するケース
行動が不規則で候補日を絞れない場合、遠方への移動や宿泊を伴う場合、継続的な接触を確認する必要がある場合などです。
ただし、最初から長期間を前提にするのではなく、途中までの結果を確認しながら調査計画を見直すことが重要です。
調査日を決めるための手掛かり
帰宅時間の変化
普段の帰宅時刻と、遅くなる曜日や日付を記録します。
「最近遅い」という印象だけではなく、日付、帰宅時刻、本人が説明した理由を残すと、行動傾向を確認しやすくなります。
休日や勤務予定
休日出勤、出張、残業、飲み会などの予定を確認します。
勤務表や予定表を確認できる場合は、無理のない範囲で記録してください。不正にパスワードを取得したり、許可なくアカウントへアクセスしたりする行為は避けてください。
外出時の服装や持ち物
普段より服装に気を使っている、外泊用と思われる荷物を持っているなど、外出前の変化が手掛かりになる場合があります。
ただし、一つの行動だけで浮気と判断することはできません。複数の変化を時系列で確認します。
車両や交通手段
対象者が使用する車、バイク、自転車、公共交通機関などを確認します。
車両を利用する可能性がある場合は、車種、色、ナンバー、駐車場所などが調査開始時の本人確認に役立ちます。
過去に不審だった日
これまでに連絡が取れなかった日、帰宅が遅かった日、外泊した日などを並べると、共通する曜日や時期が見つかる場合があります。
1~2か月程度の記録があれば、調査日の候補を比較しやすくなります。
浮気調査の前に作っておきたい記録
特別な書式は必要ありません。カレンダーやメモに、次の内容を記録してください。
- 日付と曜日
- 出勤・退勤予定
- 外出した時間
- 帰宅した時間
- 本人が説明した予定
- 連絡が取れなかった時間帯
- 使用した車両
- 普段と違った行動
- 次回の外出予定
記録するときは、確認できた事実と自分の推測を分けます。
例えば、「22時30分に帰宅した」は事実ですが、「浮気相手と会っていた」は確認できていなければ推測です。
この二つを分けることで、調査日を冷静に検討しやすくなります。
調査時間は何時間必要?
必要な時間は、調査を始める場所と対象者の予定によって変わります。
退勤後の行動を確認する場合は、退勤予定時刻より前から開始します。休日の外出を確認する場合は、自宅などから調査を始めることがあります。
「3時間あれば必ず確認できる」というものではありません。待ち合わせまで時間が空く場合や、移動距離が長い場合には、予定より長くなる可能性があります。
反対に、確認したい行動が早い段階で終了した場合は、その時点で調査を終了できることもあります。
調査開始前に、次の点を決めておくことが重要です。
- 調査開始時刻
- 調査開始場所
- 基本の終了時刻
- どのような行動があれば延長するか
- 延長前に依頼者へ確認するか
- 何を確認したらその日の調査を終了するか
日数を増やせば証拠が取れるとは限らない
調査日数を増やせば、必ず浮気を確認できるわけではありません。
可能性の低い日に調査を繰り返すよりも、対象者の行動を整理して候補日を絞った方が、効率的に調査できる場合があります。
一方で、依頼者自身による無理な尾行や問い詰めによって対象者が警戒すると、予定を変更したり、周囲を確認したりするようになり、その後の調査が難しくなる可能性があります。
浮気しているか確信がない段階では、まず状況と情報を整理し、調査を実施する必要があるかを検討してください。
浮気調査の日数と料金の関係
SD Research
調査事務所の行動調査は、調査員2名を基本として、1時間13,000円(税込)です。最低調査時間は設けていません。
例えば、基本料金のみで計算すると、次のようになります。
- 3時間:39,000円
- 6時間:78,000円
- 6時間の調査を2日:156,000円
- 6時間の調査を3日:234,000円
実際には、調査内容に応じて次の費用が発生する場合があります。
- 22時から翌5時までの深夜料金:1時間につき2,000円
- 追加調査員:1名につき1時間5,000円
- 車両費:1日10,000円
- 通常調査報告書:30,000円
- 交通費・高速料金・駐車料金などの実費
実費は案件によって異なりますが、調査料金総額の10%程度が一つの目安です。
調査日数だけでなく、1日あたりの調査時間や車両の必要性によって総額が変わります。実施前に調査範囲と料金をご案内します。
→ 浮気調査の料金はいくら?費用の仕組みと料金が変わるポイント
浮気調査の日数についてよくある質問
Q.1日だけでも浮気調査を依頼できますか?
可能です。SD Researchでは最低調査時間を設けていません。
会う可能性が高い日や時間帯が分かっている場合は、1日に絞った調査を検討できます。
Q.何日調査すれば必ず証拠が取れますか?
必要日数を断定することはできません。
対象者の予定変更や、調査日に浮気相手と会わない可能性もあります。分かっている情報をもとに、可能性の高い日を検討します。
Q.調査日が全く分からなくても相談できますか?
ご相談いただけます。
勤務時間、休日、帰宅時間、外出傾向などを整理し、調査日の候補を検討します。
Q.複数日は連続して調査しますか?
必ずしも連続して実施するわけではありません。
怪しい曜日や予定に合わせ、間隔を空けて実施する場合もあります。
Q.調査日に何もなかった場合はどうなりますか?
その日に確認された行動を報告します。
通常どおり帰宅した、特定の人物との接触がなかったという結果も、次回の調査日を検討するための材料になります。
Q.途中で調査を延長できますか?
現場の状況と事前の取り決めに応じて判断します。
重要な行動が続いている場合に備え、延長時の連絡方法と上限時間を契約前に確認しておくことが重要です。
まとめ|必要日数よりも調査日の選び方が重要
浮気調査に必要な日数は、一律には決められません。
相手と会う可能性が高い日が分かっていれば、1日で重要な行動を確認できる場合があります。一方、行動パターンが分からない場合や、継続的な関係を確認する必要がある場合は、複数日の調査が必要になることがあります。
大切なのは、最初から長期間の調査を組むことではなく、帰宅時間、休日、勤務予定、外出傾向などを整理し、可能性の高い曜日と時間帯を絞ることです。
SD Research
調査事務所では、ご相談内容と対象者の行動状況を確認し、必要な日数、時間帯、調査方法をご提案します。
「浮気しているか確信がない」
「いつ調査すればよいか分からない」
という段階でもご相談いただけます。
調査で終わらせない。
その先の未来へ。

コメント