配偶者のLINEから不倫が疑われるやり取りを見つけても、相手の表示名やアイコンしか分からないことがあります。慰謝料請求や事実確認を検討する場合は、相手の氏名・住所だけでなく、配偶者との関係や不貞行為を示す資料を分けて整理する必要があります。
LINEのプロフィールだけで必ず相手を特定できるわけではありませんが、電話番号、SNS、写真、勤務先の話、行動記録などがあれば、調査方法を検討できる場合があります。
LINE画面で保存する情報
- 表示名とプロフィール画像
- ステータスメッセージ
- LINE IDやQRコード
- トーク履歴
- 通話履歴
- 相手が送った写真・動画・音声
- 送信日時
- 待ち合わせ場所や利用店舗
- 勤務先、居住地域、年齢等の発言
トークの一部分だけでは関係性を判断しにくいため、前後のやり取りと日時が分かる状態で保存します。
相手の特定と不貞の証拠は分けて考える
氏名や住所が分かっても、不貞行為が証明されたことにはなりません。反対に、親密なやり取りがあっても、相手の住所が分からなければ、通知や請求の準備が進まない場合があります。
調査では、次の目的を分けて整理します。
- LINE相手が誰かを確認する
- 配偶者との接触や行動を確認する
- 必要に応じて相手の氏名・住所を確認する
- 弁護士等へ渡す資料を整理する
特定の手掛かりになる情報
電話番号
LINE以外の連絡や共有資料から電話番号が確認できれば、人物を絞り込む有力な情報になります。電話番号からの調査については「電話番号から氏名・住所を調査する場合」をご覧ください。
SNSと写真
同じプロフィール画像、ユーザー名、投稿内容、交友関係、撮影場所などが公開情報と一致する場合があります。ただし、同じ画像や名前だけで本人と断定せず、複数の情報を照合します。
行動情報
待ち合わせ日時、店舗、勤務先付近、利用車両などが分かる場合は、浮気・不倫調査と組み合わせて相手を確認する方法があります。
調査を始める前の注意点
配偶者の端末へ無断で不正ログインする、パスワードを解析する、相手へ別人を装って接触するといった方法は行いません。現在確認できる情報と、その取得経緯を伺います。
また、相手へ直接連絡すると、アカウント削除、証拠削除、行動の変化につながる可能性があります。連絡する前に必要な情報を保存してください。
調査料金の考え方
LINE相手特定の初期調査・対応サポートは30,000円(税込)です。有力情報が得られた後の人物特定調査は、着手金50,000円(税込)+成功報酬150,000円(税込)が基準です。
配偶者と相手の接触確認や不貞証拠の取得が必要な場合は、行動調査として調査員2名1時間13,000円(税込)を基準に、日時と調査範囲を個別にお見積りします。
対応できない依頼
不倫問題であっても、嫌がらせ、脅迫、報復、勤務先への無断接触、アカウントへの不正アクセスを目的とする依頼には対応できません。慰謝料請求や権利保全を検討している場合は、利用目的を確認したうえで適法な調査方法をご案内します。
まとめ
LINEしか知らない不倫相手を特定したい場合は、プロフィール、トーク履歴、電話番号、SNS、写真、待ち合わせ情報などを整理します。相手の特定と不貞証拠は役割が異なるため、最終的な目的から逆算して調査項目を決めることが重要です。
浮気調査の全体像は「浮気・不倫調査」、LINE相手の調査は「LINE相手特定調査」をご覧ください。
現在の証拠でどこまで進められるかは「無料相談・お問い合わせ」からご相談ください。
調査で終わらせない。その先の未来へ。
SD Research 調査事務所

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